イヌ様卒業レポート集
なんか集めてきたよ。
みんな熱いね。それだけ素晴らしい人だってことだなー。
http://www.maidblog.net/archives/50365190.html
http://www.maidblog.net/archives/50365732.html
http://blog.livedoor.jp/maid_maido/archives/50333469.html
http://blog.goo.ne.jp/mogmi_net/e/0240a0c098855d4f64f405dffd01946b
http://maru-monologue.cocolog-nifty.com/monologue/2006/04/post_cfc5.html
http://revilog.com/megane/2006/03/007039.html
http://laissezfaire.or.tv/kingyo/archives/001307.html
http://maidsan.to/watashi/2006/03/000953.php
http://sakura.fairies.jp/diary/?date=20060331
2006/03/31にレポートが。
http://www.interq.or.jp/tokyo/sathuki/
アキバにメイド養成専門学校
アキバにメイド養成専門学校が出来るとか。
コンセプトは、
昨今の乱立するメイド喫茶、メイドバー、
メイド居酒屋、メイドマッサージ、メイド美容室によって、
低下が懸念されるメイドの価値の復権を目指すため、
接客や振る舞い、メイドの歴史などを教えるための学校だとか。
出資は複数のメイド喫茶などのオーナーとのこと。
昨今、俺も「メイド○○○」って書いてあるけど、
「こんなんメイドじゃない!」などと思うこと多数だっただけに、
この学校が出来るのは嬉しいところ。
ところで、
今日は何の日?
メイド労働組合はガチだけど、
ちょっと意味が違w
http://d.hatena.ne.jp/har-ipj/20060322/1142984840
イヌ様 JAM 最終日
アキバのメイド喫茶の歴史に一つの伝説が生まれた。
と書くと仰々しすぎるであろうか。
先に書いておこう。
イヌ様の接客は、
一見の客には至極丁寧に、
常連にはフレンドリーに、
下僕には愛が感じられる厳しさで、
他のメイドさんではなしえない素敵な接客だった。
オペレーションに関してもイヌ様はフロア全体を睥睨wし、
他のメイドさんとのコミュニケーションとりつつ、
完璧に店内をまわしていた。
また、イヌ様は他のメイドさんにも慕われていて、
精神的主柱になっているように見受けられた。
ん。欠点が無いじゃないか。
そうです。無いんですよ。
以上の意味で、イヌ様はアキバにおけるメイド喫茶で、
最高のメイドさんでした。ありがとう。
以下レポ。
昨日、JAM アキハバラというアキバにある
メイド喫茶の妖精さんであらせられるところのイヌ発電様が、
お店を退店されるということで、
「イヌ発電 JAM退店スペサル」というイベントが催された。
俺が行ったのは、11時前ぐらいだったけど、
行列が地下1階にあるJAMの1階部分まで。
行列を待って、なんとか店内に入ると、
店内は常連だらけ。
最後ですしねー。
イベントメニューとして、
イヌ様がケチャップサービスしてくれるイヌイヌオムライスがあったので、
もちろん頼みました〜。
ケチャップが普通のケチャップとデスソース(激辛)があったんだけど、
デスソースかけてもらいましたよ。
超辛い。
今日もケツが(ry
俺が店に入った後も、
どんどん客が。さすがっすなー。
ただ、イヌ様最後の12時にはなんとか全員入れて、
いよいよイヌ最後の挨拶。
イヌ様らしく、笑いも取り入れつつ、
素晴らしいスピーチでした。
「私こんなんだから勘違いされるけど、
本当は皆様のこと愛してるんだよ(意訳)」
ぐらいのこと言っていて、
すげぇ良かった。
イヌ様泣いておられましたよ。
客の何人かも。
最後はキャンディーズが解散のときに、
マイクを置いたように、
ヘッドドレスを床に。
イヌ様はこういうネタ入れてくるのがいいなー。
あー。あと某巨大掲示板wにかかれてた
「結婚退職」を笑い飛ばしてたぉ。
そういうのもネタに出来るのが人間的に大きい。
ほんとこういう人がいなくなるのが寂しい。
写真は最後のイヌ様のオムライス。
最後のお客さんに頼んで撮らしてもらいました。
変なお願いしてすいませんでした。>そのお客さん