ドンキ・ホーテ秋葉原店5Fに昨日オープンした「@ほぉ〜む秋葉原店」について。


取り急ぎ各種ブログの記事へのリンクを。


まずは、@ほぉ〜む秋葉原店公式ブログのオープン初日の記事


「@ほぉ〜む秋葉原」の中の人のHINALOG記事愛*ひな博記事


切込隊長の愛のあふれる記事


もなみ9歳さんのレポ。(RinRin王国さん経由)


アキバBlogさんの記事


まぁ、店内の様子とかはアキバBlogさん見れば大体分かると思うので、オープン当日はメイドじゃなかったという中島ひなさん(愛咲ひなさん)から聞いた話を適当に。
つ〜か有名な人なのね。つかアイドル?「秋葉な連中」適当にしか見てなかったし、名古屋のメイド喫茶の情報なんて追いかけられないので知らなかったよ(メイド喫茶ぶろっぐとか名乗っておきながらスマソ)。


聞いた話を書こうと思ったんだけど、検索したら中島さんのブログにこんなエントリーがあったからリンクするよ。
というわけで中島さんは名古屋のメイド喫茶大須巫女茶屋の立ち上げに参画したとか。で、確かその「某G社」と@ほぉ〜むのオーナーの「サンケイプロモーションオフィス株式会社」が知り合いだかなんだかで中島さんが@ほぉ〜むの中の人になったとか(適当に話聞いただけなんで正確さは求めないように)。


@ほぉ〜む自体の俺の感想は、スペースの関係もあってしょうがないんだろうけど安っぽさを感じた。窓側にメイドさんが作った(?)っぽいPOPがあったりするんだけど、正直学園祭っぽさを感じた。POP 自体は可愛らしくて良いと思うんだけど、もう少しきっちり貼り付けたほうが良いんじゃないかな。


接客は手際の悪さはしょうがないとして、WR のかたが店を守り立てようとがんばってる様子が見えてよかったと思う。ただ、逆に頑張って接客、というか客と話しすぎてオペレーションが滞ってる姿が見えた。その辺りはどうやって客との会話を切り上げるかなども含めて WR さんの経験値かな。
カウンター形式になっていてその中に WR さんが入っていたりするので、どうしてもヲタに会話を振られやすい。いかにヲタの会話を適度に切り上げるかというのが今後の鍵になる気がする。


後は営業時間が朝10時から翌朝5時までらしく、平日の朝の時間帯と深夜の時間帯の客をどこまで捕まえられるかが勝負だな。特に深夜はあまり長居できるお店ではないのでどういう客層を狙うのか難しいと思うが。


あとはタバコか…。喫煙が可の店で分煙されていないので、嫌煙者には厳しい。何故 JAM といい@ほぉ〜むといい世間の流れは公共の場所は禁煙へ向かってるのに喫煙可能にしておくのだろうか。せめて分煙して欲しいところ。
#そうか。アキバは路上でタバコ吸えないから、タバコ休憩の客を取り込めるのか。


メニューのドリンクの値段は一番安いのがコーラなどのMが250円なので、ちょっと喉乾いたなぁ〜と思ったときにさっくり寄るのが吉なのかも。というわけでチャリダーの俺は、チャリでアキバに行って、@ほぉ〜むで一息ついてから他のメイド喫茶っていう流れになるかも。


そういえば店内に WR の方々のプロモーションビデオが流れてたよ。そういう目的もあるのかな。