Daily Yomiuri(読売新聞の英語版)にメイド喫茶関連記事。(2ch経由)。
特に気になった部分について言及。
「But couples, groups of young women, male and female company employees and families also patronize the cafes. 」
「しかしながら、カップル、若い女性のグループ、男性女性の会社員、家族連れもメイド喫茶をひいきにしている」
カップル、会社員はまだしも…家族連れはみたことないです。
「Asked why she thinks customers are attracted to the maid cafes, Ramune, a colleague of Emma's, says, "When maids turn quickly, the hems of their skirts spread fluffily. I heard they find this impressive." 」
「何故お客様がメイド喫茶に引き付けられるかを尋ねると、ラムネさん(エマさんの同僚)はこう言った "メイドがすばやく振り向く場合、メイドのスカートの縁がひらりと広がるのです。お客様はそれを印象的に思うと聞いております”」
まさに、「はい、萌え〜」ですね。
「Cure Maid Cafe」をexcite翻訳にかけると「治療メード・カフェ」か…。そりゃそうだな(w
「ぴなふぉあ」ってエプロンって意味なのね…初めて知った。
「This relationship can often be erotic as well, and a comment by one of a group of five male customers at Cos-cha underlines this fact.
"We came here out of curiosity," he says. "We were expecting more sexy services." 」
「この関係(メイドとご主人様の関係)はたいていの場合とどうようにエロチックな関係になりえる。また Cos-Cha の5人組で来ていたお客のうちの一人のコメントはこの事実を強調する。
"私たちは好奇心からここに来ました。私たちはよりセクシーなサービスを期待していました。"」
Cos-Cha だから期待していたのではないことを祈る。
全般的に淡々と紹介しているけども、「オタクは現実の女性とコミュニケートできないからメイド喫茶に走る」っていう悪意をちょっとだけ感じた。英語得意じゃないから自信がないけど。