メイド美容室やメイドリフレクソロジーについての考察。
久々のマジ批評。
先に結論から言うと、人によってはこの業態はすごく良い業態だと思う。
この業態(メイド美容室、リフレクソロジーなどなど)のキーワードは、
拘束時間にかかってるね。
普通、メイド喫茶、メイドカフェ、コスプレ喫茶などは、
どんだけ常連になったって、せいぜい話せて10分くらい?
まぁ、店によってはもっと話してる常連もいるわけですが。
(それが店にとって良いか悪いかは置いておいて)
この業態は、金さえ払えば(夢のない話ですいませんw)、
メイドさんを1時間とかそれ以上拘束して話せるわけですよ。
それは人によっては超良いだろうね。
「会話したいんだったらキャバでも行けよ」は正論。
なんだけど、人の微妙な心理を読んでないなとも思う。
それは昔の俺かなwww
キャバクラ嫌いな人って多いんだよね。
色んな原因あるだろうけど、
一番の原因は、お金で女の子と話すことを表に出してるってことなのかなと思う。
そこにいやらしさを感じる人は多い。
メイド美容室とかリフレクソロジーは違う。
基本は、「美容室」、「マッサージ」のお店だ。
会話は付属的だという原則がある。
その原則は必要なんだ。
(この意見棘がありすぎるかもなぁ。
俺はこの業態の文化ってアキバを発信とした素敵な文化だと思ってるよ。
マジで。てか、俺も相当通ってるわけでwww)
そう。まぁ、棘があるように聞こえる意見かもしれないけど、
キャバクラとメイド美容室だとかメイドマッサージの違いは、
その原則の違いだと言える。
か、「メイド」というキーワードの違いという点もあるかな。
「俺はメイドさんを見に、話に行ってるんであって、
ただ単にお金払ってキャバクラ行くちゃらい奴らとは違うんだ」感。
俺個人は、特殊喫茶、特殊飲食店に会話は特には求めていない。
キャバクラもたまに行くしね。
仕事の付き合いが多いけど、
キャバはキャバで楽しんでるし。
じゃあ何求めてメイド界隈行ってるだって言われると、
実は困るんだけどね。
- 会社帰りにまっすぐ帰りたくない感
- 本読む場所
- ちょいしゃべる(あ。結局しゃべってるじゃん俺w)
- 酒
- 髪型萌え(ツインテールとかさ、普通の実社会に無いじゃないですかー)
今日の記事、メイド界隈の業態の真実を突き過ぎてる気がして、
我ながらちょい怖いwww